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東京都写真美術館 TOKYO PHOTOGRAPHIC ART MUSEUM

開館時間 10:00-20:00

入館は閉館時間の30分前まで

上映は1Fの上映時間を参照

本日は開館しております(10:00-20:00)

本日は開館しております(10:00-20:00)

日本語

スクールプログラム

小・中・高等学校などの授業やクラブ活動での来館を対象に、スクールプログラムを実施しています。
フォトグラムなどの作品制作や暗室での本格的な写真現像体験、手作りアニメーションの制作体験のほか、展示作品を用いた対話による作品鑑賞など、表現と鑑賞の両面から、写真/映像の仕組みと楽しさを体験的に理解できる豊富なプログラムを用意しています。
上記の基本メニューを中心に、担当の先生と事前にこまかく相談しながら、学校ごとに最適なプログラムを組み立てていきます。

●プログラム紹介

A:青写真―太陽の光で影を写しとる

青写真(サイアノタイプ)は、太陽の光によって印画できる写真技法で、その名のとおり深い青色のプリントが特徴です。暗室を必要とせず、紙に薬品を塗ることで印画紙を手作りできます。このプログラムでは、プラスチックなど透過性のある素材や、植物など自然のモチーフを使って、青写真によるフォトグラムの制作を屋外で行います。 
※太陽光で露光するため、紫外線の強い時期(6月~9月)に実施します。天候によって制作に要する時間が異なる場合があります。

B:手作りアニメーション体験―おどろき盤

驚き盤(フェナキスチスコープ)は、19世紀を起源とするアニメーション装置です。円盤型の紙に絵や図形を少しずつ変化させながら12コマ描き、それを鏡に向かって回転させ、盤上のスリットを通して鏡を見ることで、描いた絵が動画として近くされるという仕組みです。このプログラムでは、驚き盤に絵を描いて、それを鑑賞することを通してアニメーションの仕組み楽しみながらを体験的に学びます。

C:手作りアニメーション体験―コマ撮りアニメーション

専用のソフトを搭載したパソコンやウェブカメラなどの機材を用いて、テーブル上の様々なモチーフをコマ撮り撮影し、アニメーションをグループ制作します。アニメーションならではの映像表現の仕組みを知り、動かないものに命を与えるアニメーションの魅力と楽しさを体験することができます。活動は最大4グループ程度に分かれて行います。

D:作品鑑賞―対話しながら作品を見てみよう

展示室の作品や、所蔵作品のスライドなどを、参加者全員で対話を行いながら時間をかけてじっくり鑑賞します。参加者それぞれが作品を見て気づいたことや感じたことを率直に話し合い、お互いの発言を共有しつつ鑑賞を進めることで、一人では気づかなかった作品の魅力や多様な見方を知ることがでます。対話をしながら鑑賞することは、観察力、洞察力、想像力、傾聴力、発言力、語彙力など様々な力をはぐくむきっかけにもなり、豊かな鑑賞体験とともに、充実した言語活動が行えます。表現のプログラムと組み合わせて行うことで、鑑賞と表現の一体化した授業の実現も可能です。

E:現像体験―フォトグラム

フォトグラム(フォトジェニック・ドローイング)は様々な物体の影を、印画紙へ直接写し取る写真方式のことです。本プログラムでは、各自が持参した身の回りの日用品(布や紙、ガラスやプラスチックなど)を印画紙の上に並べて、暗室で感光、現像・停止・定着の作業を行い作品を作ります。カメラに頼らない自由な造形活動により、もののかたちの多様さを実感しながら写真ならではの光と影による表現をおこない、さらにモノクロ銀塩写真の暗室作業プロセスも体験します。
※このプログラムは暗室での白黒写真現像を含みます。 

F:現像体験―デジタルカメラの画像から白黒写真をプリントする

各自がデジタルカメラで撮影した写真画像から、インクジェットプリントによって当館であらかじめ作成したデジタルネガシートを用いて、暗室で昔ながらの白黒写真現像を手作り体験します。学校側での事前準備として、デジタルカメラでの写真撮影、簡単な画像データ編集等の用意を行う必要があります。
※このプログラムは暗室での白黒写真現像を含みます。
※フィルムカメラ(モノクロネガフィルム)での現像体験も可能です。詳しくはご相談ください。
協力=キヤノン株式会社

●お申し込みの流れ

2016年5〜7月分の受付は、締め切りました。8月は実施いたしません。
2016年9月以降については、下記をごらんください。

1.電話で美術館に連絡
当館での体験プログラムを行う予定がありましたら、まず、お電話でご連絡ください。
TEL 03-3280-0099(東京都写真美術館)
学校名、学年、人数、実施希望日時、ご希望の内容などを教えていただきます。
申し込みの締め切りは実施の20日前です。
2.事前打ち合わせ
担当の先生に下見をかねてご来館いただき、当館の担当スタッフと詳しい内容を打ち合わせます。
当日の滞在時間、来館方法、時程、昼食の場所の確保の要・不要、来館の目的(授業のめあてなど)などをご説明いただき、当日の流れ、プログラムの内容、それに必要な持ち物、を相談しながら決定します。
また、館内の様子やトイレなどの動線、当日鑑賞する展覧会を下見し、ご確認いただきます。
3.(必要な場合は)観覧料減額免除のお手続き
教育活動でのご来館の場合、都内の小・中・高等学校等の児童生徒、およびその引率者は展覧会観覧料が減額または免除となりますのでお手続きください。
申請手続きのご案内→[pdf_84kb]
申請書はこちら→[pdf_87kb]
4.当日までに
各学校の事前授業などで、美術館でのルールや当日の持ち物などをあらかじめ確認しておいてください。