本日は開館しております(10:00-18:00)

© 大竹省二 1960年撮影
B1F 展示室

「巨匠が撮った高峰秀子」写真展

~土門 拳、木村伊兵衛、林 忠彦、秋山庄太郎、大竹省二、早田雄二、操上和美、立木義浩~

2024.11.912.8

  • 開催期間:2024年11月9日12月8日
  • 休館日:毎週月曜日
  • 料金:一般1,200円ほか

操上和美をはじめ、写真界に大きな足跡を残した土門拳、木村伊兵衛、林忠彦、秋山庄太郎、大竹省二、早田雄二、立木義浩。名だたる写真界の巨匠が、高峰秀子という一人の女優をいかにとらえたか―。
それぞれに才能きらめく写真家たちの独自の眼差しで見つめた高峰秀子は、同じ被写体でありながら、明らかに違う佇まいと表情を見せています。
そして、レンズを覗いている写真家一人一人が持つ力、言ってみれば、撮る側と撮られる側の覚悟、レンズを通した人間対人間の闘いとも言える熱い瞬間を私たちに伝えてくれます。

お問い合わせ:
高峰秀子生誕100年プロジェクト実行委員会
https://www.takamine-hideko.jp/
Tel:0879-82-7000

主催|高峰秀子生誕100年プロジェクト実行委員会
共催|公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都写真美術館
後援|東京都/港区/東宝株式会社/松竹株式会社/株式会社KADOKAWA/一般社団法人日本映画製作者連盟/公益財団法人港区スポーツふれあい文化健康財団

※事業は諸般の事情により変更することがございます。 あらかじめご了承ください。