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東京都写真美術館 TOKYO PHOTOGRAPHIC ART MUSEUM

開館時間 10:00-18:00

入館は閉館時間の30分前まで

上映は1Fの上映時間を参照

本日は開館しております(10:00-18:00)

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世界報道写真大賞「スポットニュースの部」 単写真 1 位
ロナルド・シュミット AFP通信、2017年5月3日
ベネズエラのカラカスで、ニコラス・マドゥロ大統領への抗議行動中に機動隊との 激しい衝突が起こり、火だるまになるデモ参加者
B1F

世界報道写真展2018

2018.6.98.5

  • 開催期間:2018年6月9日8月5日
  • 休館日:毎週月曜日(ただし7月16日(月・祝)は開館、7月17日(火)は休館)
  • 料金:一般 800(640)円/学生 600(480)円/中高生・65歳以上 400(320)円 ※ ( )は20名以上団体、当館の映画鑑賞券ご提示者、各種カード会員割引(ご利用案内をご参照ください)/ 小学生以下、都内在住・在学の中学生および障害者手帳をお持ちの方とその介護者は無料/第3水曜日は65歳以上無料/当館年間パスポートご提示者割引(同伴の方1名様まで割引) ※サマーナイトミュージアム割引は適用外となります。※東京都写真美術館では当日券のみ販売となります。

世界中の約100会場で開催される世界最大規模の写真展「世界報道写真展」は今年で61回目を迎えます。今回は125の国と地域から4,548人のフォトグラファーが参加し、73,044点の応募がありました。その中から、「現代社会の問題」、「一般ニュース」、「長期取材」、「自然」、「人々」、「スポーツ」、「スポットニュース」、「環境」の部の8部門において、22カ国42人の受賞者が決まりました。
「一般ニュースの部」では、イヴォール・プリケットがイスラム国(ISIS)からのモスル奪還を巡る戦闘に巻き込まれる市民や廃虚と化す街を捉えています。また、「人々の部」ではイスラム過激派「ボコ・ハラム」の誘拐から逃げだし、自爆用の爆弾から免れた少女たちの姿をアダム・ファーガソンが 撮影しました。このほか、密猟者からの保護のため自由を脅かされざるを得ない動物、大統領に対するベネズエラでの抗議活動の模様など、世界の「いま」を克明に伝える写真の数々を紹介します。

世界報道写真展公式ホームページはこちら(朝日新聞内ページにリンクします)


「人々の部 組写真」 組写真 1 位 
アダム・ファーガソン
オーストラリア、ニューヨーク・タイムズに提供、2017年9月21日
ナイジェリアで「ボコ・ハラム」の戦闘員に誘拐された少女の肖像。爆発物を身体に縛りつけられ、自爆するよう命じられたが、逃げ出し、助けを得ることができた。


「一般ニュースの部 組写真」 組写真 1 位
イヴォール・プリケット
アイルランド、ニューヨーク・タイムズに提供、2017年7月12日
イラク軍特殊部隊の兵士によって手当てをうける身元不明の男の子。イスラム国(ISIS)からのモスル奪還をめぐる戦闘では数千におよぶ市民が殺され、街の大部分が廃虚と化した。


「スポーツの部」組写真 1 位 
アラン・シュローダー
ベルギー、レポーターズ、2017年9月24日
インドネシア、スンバワ島の伝統、マエン・ジャラン競馬では、子供の騎手たち(5~10歳)が裸足のまま防具もほとんど付けずに小さな裸馬に乗る。


「自然の部 単写真」 単写真 2 位
トマス・P・ペシャク
ドイツ、2017年4月18日
インド洋に浮かぶ南ア領南極地域のマリオン島で、岩に覆われた海岸線を通り抜ける行動でその名にこたえるイワトビペンギン。


「環境の部 単写真」 単写真 1 位
ニール・アルドリッジ
南アフリカ、2017年9月21日
麻酔をかけられ目隠しをされた若い白サイ。密猟者たちからの保護のために南アフリカからボツワナのオカバンゴデルタに移され、解放されるのを待っている。

□主催:世界報道写真財団/朝日新聞社 
□共催:東京都写真美術館
□後援:オランダ王国大使館/公益社団法日本写真協会/公益社団法人日本写真家協会/全日本写真連盟
□協賛:キヤノンマーケティングジャパン株式会社/ゲッティイメージズジャパン株式会社
□協力:特定非営利活動法人 国境なき医師団日本

関連イベント

フォトジャーナリスト 安田菜津紀・渋谷敦志 × 国境なき医師団
2018年6月30日(土) 14:00~15:00 ゲスト①:安田菜津紀
2018年6月30日(土) 16:00~17:00 ゲスト②:渋谷敦志
~人道危機の現場で、人々に寄り添うこと~
国際的な医療人道援助団体「国境なき医師団」の現地で活動するスタッフが、世界各地の取材を続けるフォトジャーナリストを迎えてトークを行います。
会場:東京都写真美術館 1階スタジオ
定員:先着各50名
参加費:聴講無料
申込不要(当日10:00より1階総合受付で整理券を配布します)
※世界報道写真展2018の展覧会チケットが必要です。
※詳細は公式ホームページをご確認ください。
http://www.asahi.com/event/wpph/news.html
主催:朝日新聞社、特定非営利活動法人 国境なき医師団日本
フォトドキュメンタリー・ワークショップ
東京都写真美術館は、21世紀のフォトドキュメンタリー/フォトジャーナリズムについて実践的な方法を考えるワークショップを開催いたします。フォトドキュメンタリーの最前線で活躍する講師を迎え、レクチャー、ポートフォリオ・レビュー、クィック・ヒット・エッセイ制作を3日間で行います。国内では数少ないフォトドキュメンタリー/フォトジャーナリズムの現場を学べるプログラムです。

2018年7月14日(土)~16日(月・祝) 3日間連続(主催:東京都写真美術館、共催:朝日新聞社)
講師:Q.サカマキ(写真家「世界報道写真展2007」受賞者)、外山俊樹(朝日新聞社映像報道部)
定員:20名  事前申込制
参加費:20,000円
会場:東京都写真美術館 1階スタジオ 
※応募方法など詳細はこちら

展覧会図録

世界報道写真展2018
WORLD PRESS PHOHO 18
入賞者の作品をモノクロ作品以外はオールカラー(掲載作品の和訳キャプション冊子付き)B5判変形 240ページ 発行:朝日新聞社 2,800円(税込)

図録一覧はこちら