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東京都写真美術館 TOKYO PHOTOGRAPHIC ART MUSEUM

開館時間 10:00-18:00

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松崎晋二《小笠原島父島内清瀬海亀囲置場ノ景》1875(明治8)年 鶏卵紙 東京都写真美術館蔵
3F

日本写真開拓史2020 関東編 (仮称)

2020.3.35.24

  • 開催期間:2020年3月3日5月24日
  • 休館日:毎週月曜日(月曜日が祝日・振替休日の場合は開館し、翌平日休館) ※ゴールデン・ウィーク期間中の休館日は決定次第お知らせします
  • 料金:一般 700(560)円/学生 600(480)円/中高生・65歳以上 500(400)円 ※( )は20名以上団体、当館の映画鑑賞券ご提示者、各種カード会員割引(ご利用案内をご参照ください)/ 小学生以下および都内在住・在学の中学生、障害手帳をお持ちの方とその介護者は無料/第3水曜日は65歳以上無料/当館年間パスポートご提示者無料(同伴の方1名様まで無料)

東京都写真美術館では、日本全国の美術館、博物館、資料館等の公開機関を有する施設が管理する幕末~明治期の写真・資料を調査し、体系化する試み「日本写真開拓史」シリーズの第一回として、「2020関東編」を開催します。
本展は2007年~2017年に行ったシリーズ展「夜明けまえ 知られざる日本写真開拓史」での成果を元に、情報を更新するシリーズ展の第一弾です。調査および展示対象は写真渡来~日露戦争期頃に制作されたものとしています。新たに関東地方の博物館、図書館、文書館、郷土資料館等に所蔵調査を行い、これらのオリジナル写真と関連資料から日本の初期写真史をたどります。また、国外に存在する関東地方にまつわる写真を出品することで、日本の初期写真が世界に広がっている状況を明示します。
本展では、これまで各地の調査を行った内容も踏まえ、前回未調査であった施設の作品・資料や近年に収蔵された作品・資料を調査し、関東地方における初期写真の所在をアップデートし、地域の市町村史における初期写真師を明らかにすることで幕末明治の非文字文化としての写真の重要性を提示します。 ※「日本写真開拓史」シリーズは、中部・近畿・中国地方編(2022)、四国・九州・沖縄編(2024)、北海道・東北編(2026)、総集編(2028)を予定しています。

出品資料・作家(予定)
出品作品・資料は、被写体として写真とのであいから遣米・遣欧使節関係のダゲレオタイプやアンブロタイプ、制作者としての関わりから第一世代の写真家たちである鵜飼玉川・下岡蓮杖・上野彦馬・内田九一、第二世代以降の写真家たちとして横山松三郎、鈴木真一、小川一真、金井弥一ほかを予定。 東京都写真美術館の収蔵作品のほか、関東地方の諸機関に現存するオリジナル写真および関連資料を厳選して展示し、幕末~明治に制作された風景・風俗や肖像と共に、写真家の系譜わかりやすく提示し、幕末期に創成し、明治期に華開いた日本の初期写真文化を展覧します。


これまで開催された「夜明けまえ 知られざる日本写真開拓史」シリーズ
2017年「総合開館20周年記念 夜明けまえ 知られざる日本写真開拓史 総集編
2013年「夜明けまえ 知られざる日本写真開拓史 [北海道・東北編]」
2011年「夜明けまえ 知られざる日本写真開拓史 [四国・九州・沖縄編]
2009年「夜明けまえ 知られざる日本写真開拓史 [中部・近畿・中国地方]
2007年「夜明けまえ 知られざる日本写真開拓史Ⅰ.関東編

□主催:東京都、公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都写真美術館