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東京都写真美術館 TOKYO PHOTOGRAPHIC ART MUSEUM

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『恋する男』©2019 Nest/Mermaid Films

 

新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、上映中止としておりましたが、期間を変更し、7月25日から上映いたします。
※新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、入場制限などを実施します。 ご来館のお客様は、必ずこちらをご確認ください。

“恋する男”映画祭
~女たちを愛した男たち~

『恋する男』公開記念

1F

2020.7.258.7

  • 公式ホームページ → https://koisuru-otoko.com

  • お問い合せ:コピアポア・フィルム 080-7005-5233
  • 上映期間:2020年7月25日(土)~8月7日(金)
  • 休映日:7月27日(月)、8月3日(月)

■上映作品
『恋する男』(村田信男監督)
『暗くなるまでこの恋を』『恋愛日記』(フランソワ・トリュフォー監督)
『クレールの膝』(エリック・ロメール監督)
『早春』『アンナと過ごした4日間』(イエジー・スコリモフスキ監督)
『イタリア式離婚狂想曲』(ピエトロ・ジェルミ監督)
『愛の果てへの旅』(パオロ・ソレンティーノ監督)
『人形』(V・イエジー・ハス監督)
『ポルト』(ゲイブ・クリンガー監督)
『ミューズ・アカデミー』(ホセ・ルイス・ゲリン監督)
『アンナ』(ピエール・コラルニック監督)


■上映スケジュールはこちらをご覧ください。

■料金
当日券(各作品):1,200円均一
各種割引: 以下の方は当日一般料金が割引になります。
○ 当館での展覧会、映画の半券持参者(半券1枚につき一回の割引) 1,000円
○ 当館年間パスポート提示(同伴者1名まで) 1,000円
○ (公財)東京都歴史文化財団が管理する施設の友の会会員証・年間パスポート提示1,000円
○ MIカード(三越伊勢丹グループのクレジットカード)およびMIカードプラス(但し、MIカード(スタンダード)を除く。)提示1,000円
○アトレビューSuicaカード、JREカード(クレジットカード)提示 1,000円
○ 夫婦50割引(どちらかが50歳以上、お二人揃ってご購入の場合・要証明) 2人で2,000円
○ 当館が発行する映画優待割引券(支援会員)持参者 1,000円


・全席指定・定員入替制/立ち見不可/事前予約不可
・当日午前10:00より、その日の全ての上映回について受付を開始いたします。
・前売券をお持ちの方も、受付にてご鑑賞の回の座席指定券との引き換えが必要です。
・満席の場合、ご入場をお断りいたしますので、予めご了承ください。
・開場は各上映開始時間の10分前を予定しています。




愛した女に振り回され、人生を狂わされようとも、ひたすらわが道を往く男たち。
そんな“恋する男”の姿を描いた作品を一挙上映!

『恋する男』 A Man in Love

©2019 Nest/Mermaid Films

妻子に逃げられた挙句、長年勤めた会社のリストラ対象となってしまった男、小田光男。勢いで独立することにした彼が出会ったふたりの女。ひとりは夢を追いかける癒し系ホステス。もうひとりは彼の仕事をサポートする才女。タイプの違うふたりの間で揺れ動き、心ときめき過ぎていろいろやらかしてしまう悲しい性の小田。はたして“恋する男”に本当の幸福はやってくるのだろうか……。すべての愚か者に勇気と誤解を与える(?)、とっても愛おしい大人の恋愛喜劇!
監督:村田信男
出演:小木茂光 佐々木心音 出口亜梨沙 工藤俊作
2019年/日本/84分/デジタル


『暗くなるまでこの恋を』 La Sirène du Mississipi

仏領の島でタバコ工場を営む男の元へやってきた、写真見合いの花嫁ユリー。幸せな日々を送る二人だが、ある日ユリーが姿を消し……。J・P・ベルモンドとC・ドヌーブという2大スターが競演した、サスペンスタッチの愛憎劇。
監督:フランソワ・トリュフォー
1969年/フランス/123分/デジタル


『恋愛日記』 L'Homme Qui Aimait Les Femmes

多彩な女性遍歴を誇る脚フェチの中年男、ベルトラン。過去の関係を記したノートが出版されることになるが、彼の“女漁り”は一向にやまず……。男の究極の偏愛ぶりがおかしみを生む、トリュフォーらしい恋愛喜劇。
監督:フランソワ・トリュフォー
1977年/フランス/118分/デジタル


『クレールの膝』 Le Genou de Claire


避暑地アヌシーで旧友の女流作家と再会した外交官のジェロームは、作家のふたりの娘たちを誘惑する。少女の膝に執着する結婚間近の中年男。一見不道徳な物語にも関わらず、あっけらかんとした官能性が光る。
監督:エリック・ロメール
1970年/フランス/106分/デジタル


『早春』 Deep End

職場の先輩である年上の女性に執心する15歳の少年の姿を通し、青春の焦燥感や残酷さをあぶり出すスコリモフスキの傑作。長い間観られる機会がなくカルトムービー化していたが、2018年にリバイバル公開された。
監督:イエジー・スコリモフスキ
1970年/イギリス・西ドイツ/92分/デジタル


『アンナと過ごした4日間』 Cztery noce z Anna

火葬場で働く孤独な男レオンにとって、向かいに住む若い看護婦アンナの部屋を覗き見することが唯一の楽しみだったが、それだけでは飽き足らなくなり……。スコリモフスキが17年ぶりに監督復帰した衝撃作。
監督:イエジー・スコリモフスキ
2008年/フランス・ポーランド/94分/デジタル


『イタリア式離婚狂想曲』 Divorzio all'italiana

口うるさい妻と別れたくても法的に離婚できない没落貴族が、美しい17歳の娘と一緒になるため妻殺しを企む。果たして彼の計画は成功するのだろうか。アカデミー賞の脚本賞を受賞したイタリア式コメディの代表作。
監督:ピエトロ・ジェルミ
1961年/イタリア/105分/デジタル


『愛の果てへの旅』 Le conseguenze dell'amore

ホテルに住み、ほぼ同じ毎日を繰り返す中年の男。彼の目的と正体は……? 鬼才ソレンティーノ監督がその名を世界に知らしめた一作。スタイリッシュな映像美によって謎めいた男の孤独と奇妙な愛が描かれる。
監督:パオロ・ソレンティーノ
2004年/イタリア/104分/デジタル


『人形』 Lalka

美しい令嬢に心奪われた貿易商の旅。カンヌ国際映画祭で審査員賞を受賞した『砂時計』(73)のハス監督による大作。19世紀末に書かれたボレスワフ・プルスによる原作は、ポーランド国内では知らぬ者はないほど。
監督:ヴォイチェフ・イエジー・ハス
1968年/ポーランド/153分/デジタル


『ポルト』 Porto

ポルトガル第二の都市ポルトを舞台に、家族に追放されたアメリカ人男性とフランス人留学生の一夜の関係を、過去と未来を交錯させながら描き出す。J・ジャームッシュが製作総指揮を手掛けていることも話題に。
監督:ゲイブ・クリンガー
2016年/ポルトガル・フランス・アメリカ・ポーランド/76分/デジタル


『アンナ』 Anna

田舎からやってきたアンナ。広告代理店の社長セルジュは、ポスターに偶然写りこんでいた彼女に恋をし、パリ中を探し回るが……。19年に惜しくも逝去したアンナ・カリーナの魅力が存分に味わえる傑作ミュージカル。
監督:ピエール・コラルニック
1966年/フランス/86分/デジタル


『ミューズ・アカデミー』 La academia de las musas

バルセロナ大学哲学科の教授がダンテの『神曲』を皮切りに、独自の女神論を展開。その講義の中で受講生や教授自身の内面が露わとなっていく。フィクションとドキュメンタリーの垣根を鮮やかに飛び越える意欲作。
監督:ホセ・ルイス・ゲリン
2015年/スペイン/92分/デジタル

関連イベント

初日舞台挨拶
2020年7月25日(土) 11:00『恋する男』上映後  終了致しました
【登壇者】
監督:村田信男
出演者:小木茂光、佐々木心音、出口亜梨沙、工藤俊作
7月25日(土) 11:00の回をご鑑賞の方が対象です。 

※予告なく変更になる場合がございます。