「マジカループ」は、公益財団法人東京都歴史文化財団 TOKYOスマート・カルチャー・プロジェクトの一環として、東京都写真美術館 教育普及プログラムが中心となり企画制作した「アニメーションをたのしむ、まなぶ」ための新しいデジタル教材です。

19世紀に発明された映像装置「おどろき盤（フェナキスティスコープ／ヘリオシネグラフ）」の不思議な世界を、タブレットやPC、スマートフォンで体験できるツールです。指やタッチペンで好きなものを描いたり、シンプルな図形を配置することで、だれもが直感的にアニメーションの仕組みを理解し、ユニークなアニメーション作品を制作することができます。

小学校、中学校、高等学校などの学校活動で、ぜひご活用ください。

「マジカループ」専用Webページ「図工・美術×アニメーション」
https://magicaloop.topmuseum.jp/