パブリックプログラム
インクルーシブ鑑賞ワークショップ 見るときどき見えない、のち話す、しだいに見える【開催日:2025年11月24日(月・休)(作家の現在展 対面開催・手話通訳付)】
このワークショップでは、目が見える人、見えない人、見えにくい人、さまざまな見方の人が集まり、
見えること、感じていることを言葉にしながら、写真や展覧会の楽しみ方を発見します。
今回は、「総合開館30周年記念 作家の現在 これまでとこれから」展をテーマとして、展覧会場にて対面で開催します。
ぜひご参加ください。
展覧会の詳細についてはこちら(展覧会ページ)をご覧ください。
なお、作家の現在展をテーマとしたオンライン形式のワークショップは、2026年1月17日(土)に開催の予定です。
オンラインコースの詳細については、こちら(オンラインコースのページ)をご覧ください。
*11月24日(月・休)は、参加者に手話通訳の希望者がいる場合は、手話通訳者がつきます。
下記詳細をご覧いただいた上で、こちら(申込専用メール)からお申し込みいただくこともできます。
| 日程 |
【「作家の現在」展 対面コース】2025年11月24日(月・振休) 10:30~13:30 |
|---|---|
| ナビゲータ | 視覚障害者とつくる美術鑑賞ワークショップ |
| 対象 | 障害の有無にかかわらず、どなたでもご参加いただけます |
| 定員 | 7名(応募者多数の場合は抽選) |
| 会場 | 東京都写真美術館 |
| 参加費 | 500円(別途当日有効の展覧会チケットが必要です) |
| 申込方法 | 電子メールで、ワークショップ名、希望コース名、参加希望日、申込者の郵便番号、住所、氏名(よみ)、年齢、電話連絡先(携帯電話など)、障害の有無と種別、当日同行する介助者(ガイドヘルパー)の有無、盲導犬またはアイメイトの有無、手話通訳の要・不要、楽しみなこと(一言でも)、恵比寿駅までのお迎えが必要な方はその旨をご記入の上、下記の申込先までお送りください。 メール件名には「インクルーシブ鑑賞ワークショップ 作家の現在展 対面コース」と必ずご記入下さい。 ※下記メールアドレス、または、プログラム説明部分に表示の「申込専用メール」からお申込みください。 |
| 申込締切 | 2025年11月12日(水)13:00必着 |
| 申込先 | 東京都写真美術館パブリックプログラム係 (メールアドレス)topsppp_1530062@topmuseum.jp ※お申込後、当館よりメールにてご連絡いたします。お申し込み前に「迷惑メール」などの設定を確認し、「topsppp_1530062@topmuseum.jp」からのメールを受信できるようにしてください。 |
【ご参加についてのご注意】
* 当日は、記録のための撮影を行います。 撮影した写真・動画は東京都写真美術館や「視覚障害者とつくる美術鑑賞ワークショップ」の活動記録として、報告書や広報物、記事、SNS等で使用いたします。予めご了承ください。
* やむを得ない事情により、内容が変更になる場合がございますので予めご了承ください。
【お申し込み・ご参加についてのご注意】
* 視察・調査目的のご参加については、別途ご相談ください。
* お申し込みの際は「申込方法」に記載された必要事項を必ず明記して下さい。
* お申し込みの際は電子メール1通につき申込者1名様のみをご記入下さい。1通につき申込者複数名を申し込むことはできません。
* 各コースとも応募者多数の場合は抽選となりますので、ご了承下さい。
* 参加は当選者ご本人に限ります。権利の譲渡はできませんのでご了承ください。
* ワークショップお申し込みの際にお客様にご記入いただく住所・電話番号等の個人情報は、お申し込みいただいたワークショップに関する連絡事項等を、当美術館からお客様にお伝えするために使用するものです。その他、お客様の個人情報の取扱いにつきましては、東京都歴史文化財団プライバシーポリシーをご参照ください。
【メール受信に関するご注意】
当館から皆様へのワークショップ参加可否についてのご連絡メールが、プロバイダーやメールソフトなどの迷惑メール防止機能で、迷惑メールと誤判定されて届かない場合や、自動的に迷惑メールフォルダに振り分けられているケースがまれに見受けられます。 迷惑メールフォルダに振り分けられている場合は、受信トレイに移動してください。 また、迷惑メールと判定されている可能性がある場合は、 受信許可リストに[topsppp_1530062@topmuseum.jp]を登録するなどの設定を行ってください。
